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明日の為の其の五。 

時間経過の表現手段について。
難しそうだけど、つまり・・・・
映画、音楽、舞台などは、時間経過の表現、
小説、絵画、詩などは、静止時間の表現、

わかるかな?これ履き違えると、えらい事になるからね。

時間経過の表現は、時間軸の主権は、表現者にあるよ、
そして、過ぎた時間を戻る事は出来ないね。

静止時間の表現は、時間軸の主権は、見る側にあるよ、
小説とか、見る側の時間で進む事も、戻る事も出来るよね。

これは重要な事だから、しっかり違いを叩き込む様に!

読んだ本を題材に、そのまま舞台の作品に転化しても
面白い作品にはなりません。
売れた本の映画化とか、舞台化とか、一から作るのに等しい作業があるものです。

たとえば、回想シーン、映画で主人公の1年分を回想していたら
それだけで終わっちゃうよね?
だから、フラッシュバックという短い、印象的なシーンのみで、短く回想させる。

でも、小説なら、「あの1年・・・・」と書いただけで
それまでの、数巻に及ぶ回想が、読者の中で一瞬にして回想される。
時間軸の主体が、見る側にあるから、それを利用して、様々な表現が出来る。

しかし、時間軸が表現者にある、映画や舞台では
見ている側は、時間軸を表現者に委ねています、
だって、見る側の都合で、早めたり戻したり止めたり出来ないものね。

面白く見せるためには、委ねられた時間軸を、心地よく進行させる必要があるのです
どんなに、面白い主題であっても、心地よい時間軸を提供出来ないようであれば
それは失敗に終わると云って、良いと思います。

明日の為の其の四での事を、もう一度読み返して実行して下さい。重要な事です。
それをどれだけやったかで、全てが決まります。
どれだけやればいいかって?
まぁ100や200は当たり前です。が、一気に出来る物ではありません、
日々の積み重ねです。

パントマイム作品は、たいがい5分前後の作品が多いようです
また、短編から作って行く事で、長編を作る基礎もできてきます。

音楽を聴きましょう~そして、その作りを研究しましょう~
大概の音楽は、5分前後、
この5分を、どう乗り切るのか、大変勉強になる教材です。

そして、物語の構成は、映画の構成を研究する事です
たった2時間の中に、どうやって多くの情報を、面白く詰め込むのか?
そして、切り捨てるのか?

果てしなく、研究するベシ!

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