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明日の為の其の六。 

さて、普通、みんなは物語を面白いと思っているようだが
実は、そうでは無いの巻き。

面白かった映画や、芝居なのどの話を友達にした事はあるだろうか?
その時、何をどんな風に話しているか思い出して欲しい。
物語を冒頭から話して、面白さが伝わったかどうか?

同じ映画の話題で盛り上がったりしているのに、耳を傾けてみる。
主人公の魅力や、シーンの迫力や、巧妙な仕掛けなど...
しかし、物語の筋を語って盛り上がっている人を見た事は無い。

物語とは、何か表現した事を収める、入れ物みたいなものなんである。

最初に書いた、自分の感じたもの、これが表現したい事ね、
でも、それだけを観客に見せたって、何も伝わりはしないよね
なんたって、観客は、君が感じたものへの道筋を、君と同じ様には経験していないからだ、
それを、短時間に伝えるために、観客に疑似体験してもらわなくっちゃならない
つまり、これが物語ってやつね。

だから、物語自体にはなんの魅力も無い、
もう90%以上の物語は、ここ2000年程、同じ事を繰り返しているのだから。

しかし!が!しかし!

この入れ物を無くして、伝えるのは簡単では無い。
もちろん、それを目指すべきだし、そうゆう表現者もたくさん居る、
しかし、この「明日の為の・・・」では、基礎の講習であるので、
あえて、それは考えませんよ。

さて、前回までの事を、ちゃんとやっているだろうか?

やった人には、次の事が容易くわかるはず。

物語のパーツを揃えろ!の巻き。

物語には、それをど多くのパーツは存在しない。
まずは大まかにパーツを捉えてみよう
最初は、起承転結な感じで捉えればよい
どう捉えるかは、まさに、それが個性といえる。

このパーツを沢山持っている方が、色々と便利なのは間違いない。
物語は、このパーツの組み合わせと、その内容にほかならない。
そして、これが作品の骨格になる。

パーツは、そうそう新しい物はないです、はい。
もう数百年変わらずのものばかり、
新しく見えるのは、その中身とテンポね。

昔の物語は、シンプルで、1つのパーツ内での表現がたっぷりある感じ
テンポも今よりゆっくりね。
今は、パーツ内での表現が少ない変わりに、沢山の小さなパーツで構成されていて
テンポもリズミカル。

音楽も絵画も映画も小説も同じね。

パーツを見抜いて、初めて見た物語でも、すぐにその構成が見抜ければ、
まずは、合格。

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