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明日の為の其の七。 

さて、ノートに戻ろう。

作品に絶対に必要なもの、シチエーションとキャラクター
これがしっかりしていれば、ほぼ出来たも同然。
特に、キャラクターの完成度が高ければ、
それは一人歩きをはじめて、勝手に動き出す。

本来なら、これを先に話すべきなんだろうけど、
六話までの事は、常にやり続けなければならず
時間のかかる事だったので、先に書いてみた。
作品作りに入ってから、それらの事をやったって、遅すぎるからだ。

さて、どっちでもいいんだけど、まずはシチエーション、
物語の舞台がどうゆう所なのか?だ、
電車の中?過去?学校?ジャングル?
あるいは、心地よい所?奇妙な場所?暑い日?
シチエーションは、はっきり場所、とは限らない。
特にパントマイムの場合はね、
不自由な場所、とか、箱の中、とか、、、
なんにせよ、それがどうゆう所なのかをノートに書き出すべし。
はっきりと、場所の選定があるのなら、その細部を観察する
駅のホーム、なんてありきたりの場所でさえ、
あらゆる物が、物語のきっかけになりうるのだから、
盲人用の黄色い線とか、ホームと電車の距離とか、
普段あたりまえだと思っている物にこそ、
リアリティも持たせなければ、瞬時に嘘になってしまうからね。
その場所に行けるのならば、行ってみよう
行けないのならば、絵にしたり、
あるいは公園や稽古場で実寸を取ってイメージしながら動いてみる

パントマイムには舞台美術が無い
それは、自分の身体で空間に作り出さなければならないのだ
もしジャングルならば、そこを歩く事で、ジャングルを表現しなければならないしね
自分に見えていないモノは、観客には絶対見えない
だいたい、自分の見ている半分も伝われば恩の字じゃなかろうか、

一見、作品と関係ないかと思われるような事でも、
見逃さずに、チェックするべきだね。

もし、それが、現実世界でないのならば、
それに関する資料を山ほど集める、
これを読んでいるくらいだもの、ネット検索できるよね
画像検索したり、映像けんさくしたり、
ファイルを作って、そこに溜め込みなさい。
それらを、数枚にまとめてプリントアウトすると、もっと良いと思うよ、

データって便利なようだけど、横の慣例性について把握するのが不利だからね
一見、関係ないように見えるものでも、プリントアウトして机に並べる事で
縦系列では見えてこない、イメージが湧いてくるもの。

さて、次回はキャラクターの話をするよ、  きっと・・・・


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Comments

おお!また読者が!これで3人。
やる気がでてきたぞ~たぶん・・・

おおっ!

いつの間にこんな連載が?!
更新続いてたんですねぇ。
ううっ、タメになるぅぅ!!!!
実践してみますっ。
「明日の為の其の一」から精読します。

  • [2010/11/06 12:40]
  • URL |
  • 通りすがりのマイム好き
  • [ Edit ]
  • TOP ▲

おお!読者が2人になった!

勉強になります

実践してみます★

連載に追いつけるかな…(笑)

  • [2010/11/02 14:45]
  • URL |
  • かけくみ
  • [ Edit ]
  • TOP ▲

ありがと~明日も生きて行けそうな気がする。

作品を観るときの参考にもなります。いい連載だー。

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