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明日の為の其の八。 

キャラが良ければ、物語は勝手に進行する。
キャラが魅力的ならば、それは勝手に一人歩きする。

ルパン三世なんてキャラは誰でも知ってるよね?
モンキーパンチの原作読んだ事有るかな?
TVでやっているのとはちょっと違うキャラ。
でも、猿顔でスケベで天才。魅力的なキャラである事に間違いない。

それをアニメにする際に、山田康男のキャラで声が当てられ(当初は広川多一郎だったそうだ)
高畑勲と宮崎駿が演出してあの世界観ができあがる。

今や、モンキーパンチ以外の漫画家が漫画を書いたり
高畑勲と宮崎駿以外のアニメも大量に生産され、しかも、山田康男亡き後も
そのキャラを引き継いで、栗田貫一が声を当てる。

もうモンキーパンチの手なんか、とっくの昔に離れて、キャラクターは勝手に一人歩きをする。

最近は、アニメキャラをそのまま真似た、アムロ芸人やらアスカ芸人やらも出て来る始末。
でも、自分の好きなキャラクターなら、そのキャラが元々の世界を出て、
たとえば、こっちの生活圏に来たら、こんな事云いそう~なんて、酒の席でも思いつくよね。
それは、それだけで楽しそうだ。
なんでも無いシチエーションでも、魅力的なキャラが居るだけで楽しくなる。

でも、それは物語の中だけではないよね、
普段の生活の中でも、キャラの立っているヤツは沢山居て、
そいつらは、一緒に居て楽しい。または、面白い。
ポジテブな奴、ネガティブな奴、普通の奴、
何処かで聞いたね~ちょっと古いけど、欽ちゃんの「良い子悪い子ふつーの子」なんてあったなぁ~
シチエーションを決まったキャラに当てはめて楽しむ。

そのキャラは、どんな風に笑うのか?どんな風に泣くのか?怒るのか?呆けるのか?
人は、言葉を発するだけで成りたつ人は居ない、(セリフの棒読みでさえね)
かならず、気持ちが身体の動きと共に存在する
その様が面白い。

キャラを作る為に、3つの物を観察研究しよう~
1つ、自分の回りの人々、駅のホームの向こうで電車待ちの人とか、
   無防備な時にこそ、その人のキャラが出たりする。
   もちろん、身じかな人の面白い仕草も研究しよう。

2つ、外人やアニメの動きを研究しよう~
   日本人の感情表現は小さい、もちろんそれはダメな事じゃない
   しかし、ハッキリ云って、それを操るのは高等テクニックだ。
   最初は、大げさなリアクションを研究しよう。

3つ、自分を見つめる、
   沢山のキャラを研究しても、それを演じるのは自分だ。(多くのマイマーの場合ね)
   荒唐無稽なキャラの感情表現でさえ、流れがまったく無ければ、面白くはならない
   自分の気持ちを、キャラに乗せて、増幅させるには、自分のキャラを知る事。

以上3点。
研究して、そして鏡の前で動いてみるベシ!




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Comments

がんばえ~

久々に来ましたが、本番前にいいもの読ませて頂きました。
よーっし、やるどー!

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