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明日の為の其の十。 

とうとうこの連載も十まで来た所で、
1つ、練習問題を出すよ。

Q-1「シチエーションとキャラクターで、ショート作品を作りなさい」

これはもう黄金の作品テーゼね。(テーゼの意味は自分で調べる事!)

「こんな・・・・・があったら」
「・・・・が、・・・・に居たら」
「・・・・の様な、・・・・だったら」

物語のテーゼの最大公約数とも云える、
ただ、方程式が簡単なだけに、なめてかかると安易にしかならないよ。

奇抜な組み合わせは、それがそれらしく見れるリアリティも必要だし
起承転結を上手く繋ぐ必要があるよ

ドリフターズは、ほぼコレだけでコント作ってたよね
最後は長さんが「ダメだコリャ」と云えば終わり。

クレイジーキャッツの谷啓さんの「ガチョ~ン」で終わるギャグの手法が
ミスマッチシチエーション。
植木等さんの「お呼びでない、こりゃまた失礼いたしました!」のギャグが
ミスマッチキャラクターね。まぁ覚えている人だけ分かればよろしい。

シチエーションとキャラクターは
場所と人とは限らない、

シチエーション=境遇。立場。状態。事態。形勢。局面。

キャラクタ=人物。性格。物。特性。階級。文字。国家。

それに、コメディだけの手法という分けでもないよ、

愛し合った2人の家は敵同士=ロミオ&ジュリエット
女たらしの敏腕スパイがいたら・・・=007
願いを叶えてくれるランプがあったら=アラジンと魔法のランプ
武士が農民を武士から守る=七人の侍

ここまで簡略化すると、ここからゴメディにも悲劇にもなるよね。
長編を作るにしても、このテーゼが随所に無いと、見る側は飽きるよ。
大きなテーゼを小さなテーゼで組上げて行く作業が長編を作る作業と云って良いと思う。

なので、まずは一遍のテーゼをまとめる練習を「死ぬ程」やりなさい。

頭を柔らかくして、面白い組み合わせを発見しよう

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Comments

ポイントはね、完成を急がない事。
順番に組み立てる。
だから、起承転結もまだ考えなくて良いよ。
まずは、「~~の、~~~だったら」みたいな
組み合わせを、いくつも考える。
起承転結は、そのあとね。

んー、起承転結。ちゃんと作ろうとするとむつかしいですね。

いかに今まで適当に思いついてやってたかと…

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