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WALL・Eを観た。 

松田の勝手にお勧め作品。

昨日はWALL・Eを観た。

この作品の主人公2人は、ほとんど話をしません。
ちょっとパントマイムにも通づるものがあり
ここでもお勧めしようと思います。

PIXAR作品のすばらしさはもう云うまでもない。
前作からDiseney・PIXARになって、さらに良くなった。
子供向け作品としてあるが・・
小難しい事をあれこれ言い訳するのが大人なら
そんなくだらない物はない。

パンフレットにこんな人間らしいロボットを作りたいと記事があったが
なんだか見当違いな感じがする
ここで描かれているのは、ロボットの物語ではなく人間ドラマだ。
ロボットの形をとることで、
男女や人種の壁を越えた人間ドラマが成立していると思うからだ。
ーーーー此所に出て来る人間は、逆にロボットのようではないか?

またSFのエンターティメントとしても面白い
WALL・Eは映画ショートサーキットとサイレントランニングを彷彿させるデザイン
ラストで人間の艦長が自分の足で立つシーンでツァラトゥストラが流れるのは
もちろん2001年のパロディー
類人猿が立つシーンを未来人が立つシーンに被らせたのはナイスなセンス

何時も楽しみなクレジットは、今回のが最高かと思いました。
エジプトの壁画調で物語をリフレイン~
それがバビロン~中世~ゴッホと絵画の歴史をなぞる
スラーの点描があって、モニターが生まれ
最後はドット画の主人公が動き回る。
これはつまり、アイコンな訳で、はるかエジプト壁画への帰化に思える。
その先には・・既に映画で観たよね。

PIXARという集団は実験的な短編作品から始まった集団で
その頃は、誰も3Dアニメーションなんて見向きもしなかった
トイストーリーをデズニーに持ち込んだ時も
最初は門前払いだったそうだ。
それが、今ではデズニーの筆頭株主となってしまった。

作品は常に何かに挑戦していて
確実に一つ一つクリヤーしながら向上してくる
3Dアニメだが、人の技術を忘れず
デズニーを引退した老アニメーター達を採用したり
決して技術に溺れない物作りの基本を忘れない集団
クリエイトと計画経営のバランスの良さは
素晴らしいの一言でです。

PIXAR作品を見ると、エンタメも捨てた物ではないと
そう思います。

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